ヒアリ(火蟻)の毒性や特徴は?初期症状やアナフィラキシーショックが怖い!?

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今日は蒸し暑いです。
夜になってもなんだか涼しくなった感じがしません(*_*)
これから暑くなって夏本番になると大嫌いなものが増えるので…イヤだな~
夏に増えるもの、虫ですよ!
羽がついてもつかなくても嫌い!
ゴキブリとか、蛾とか、ホント無理!!
そしてなにげに嫌いなのは蚊ですね!
だって、ひとりでベランダでホタル族してると寄ってきて、嫌な音は出すし、血は吸うし、痒いし!
昔は「音」「血を吸う」「痒い」がイヤな理由だったけど、最近では「痕になる」ってのも含まれすようになりました!
年々、蚊にくわれたところがなかなか消えなくてあとになっっちゃうんですよね~

これは、蚊のせいというより、加齢のせいなんでしょうけど…
代謝落ちてますから…

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さて、代謝の話はさておき、刺されて嫌な虫は色々いますが、最近また新たに国内で刺されて恐ろしい昆虫が話題になっています!
それは、「ヒアリ」です。
漢字で書くと火蟻、あ、日本語なんですね!
どうやらお尻にある猛毒の針で刺されると、火がついたように痛むのでそんな和名がつけられたようです!

しかし、この蟻、痛いだけが怖いんじゃないんです!
刺されると、アナフィラキシーショックを起こして治療が遅れると短時間で呼吸困難を起こして死んでしまうんですΣ(゚Д゚)!!!

この蟻は原産は南米だそうなんですが、輸出入など物流の流れに乗って世界各国に生存分布しているようです。

昔、蟻の怖さ、といえばアマゾンに生息する軍隊アリなんてのがありましたっけ。
集団で移動し、行列が通った後には猛獣も骨になってしまうなんて話でしたけど…

蟻、恐るべしです!
まだまだ、もっと恐ろしいアリがいたなんて!
この火蟻が日本でも初確認されたとのことでニュースになっています。
どうやら中国から運ばれたコンテナ内で繁殖してしまったようで、すでに駆除作業は行っていますが、なんせ、相手は小さなアリ。
すべて駆除できたかどうかは不明ですし、それ以前の積荷にも混入しすでに日本国内で生息している可能性はゼロではないのが事実と思われます。

さて、ムダに恐れることはよくないことですが、正しい知識は必要です。

まずはヒアリのことについて調べてみました!

ヒアリ


ヒアリ(別名:アカヒアリ、火蟻)
ハチ目スズメバチ上科アリ科
体長:2.5~6ミリ
全体は赤茶色で腹部が黒っぽい赤色。
お尻に毒針を持ち、刺されると強い痛みと腫れ、かゆみや動悸などが引き起こされアナフィラキシーショックによる死亡の可能性がある。
性格は非常に獰猛で、何度も毒針で相手を攻撃する。
南米原産であるが、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、台湾、中国南部に急速に生息地が拡大している。
世界の侵略外敵ワースト100に指定されている。
アメリカでは100人以がヒアリによって命を落とし、台湾でもヒアリに刺されて病院に搬送される患者が後をたたないそうです!
では、そんなヒアリに刺されたときの症状はどんな感じなんでしょう?

まず、軽症の場合ですが、
刺されたときは激痛が走り、後に痒みを伴います。
半日ほどで膿が出てくる。

中等度の症状は、刺された数分後から数十分後に刺された部分を中心に腫れ上がる。
その後部分的、または全身に蕁麻疹がでる。

そして一番怖い重篤となる症状は、
刺されて数分から数十分の間に、息苦しさ、激しい動悸、意識消失などを起こす。呼吸困難に至るアナフィラキシーショックの初期症状は息苦しさなどの呼吸症状以外にも、声のかすれや、手の震え、吐き気などがある。

対処
では、ヒアリに刺されてしまったらどうしたら良いのでしょうか?
対処法をみていきましょう!

まずは、ヒアリに刺されるとまるで線香を押しつけられたような激痛が走るそうです。

そんな痛みを感じたときは、2、30分安静にして、体調の変化がないかを注意して観察します。
体調の変化を感じたらすぐに病院へ行きましょう!
救急受入れがある病院が一番良いですね。
そして、病院についたら、必ず一番先に「アリに刺された」ことと「アナフィラキシーショックの可能性がある」ことを伝えてください!
それでも待たされるようなことがあれば、病院スタッフが聞いてくるのを待ってはいけません。再度「アナフィラキシーショックの可能性がある」と伝えてください!

詳しくは環境省の「ヒアリに関するサイト」を参照してみて下さい!

殺虫剤による駆除も可能ですが、ヒアリが発見されたら、地方環境事務所というところに通報する必要があります。
繁殖についても普通のアリと違い、1つの巣に対して複数の女王アリがいたり、女王アリは1日100個のたまごを生み続けたり、異常な繁殖力で、先述の通り、先にヒアリが住み着いてしまっているアメリカでは100人以がヒアリによって命を落とし、台湾でもヒアリに刺されて病院に搬送される患者が後をたたないそうです!だそうです。
日本社会がこんな生活環境にならないように、地方環境事務所に面倒臭がらず通報して、撲滅、侵入を防げたらとおもいますね!!!

まとめ

ヒアリ(別名:アカヒアリ、火蟻)
ハチ目スズメバチ上科アリ科
体長:2.5~6ミリ
全体は赤茶色で腹部が黒っぽい赤色。
お尻に毒針を持ち、刺されると強い痛みと腫れ、かゆみや動悸などが引き起こされアナフィラキシーショックによる死亡の可能性がある。
性格は非常に獰猛で、何度も毒針で相手を攻撃する。
南米原産であるが、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、台湾、中国南部に急速に生息地が拡大している。
世界の侵略外敵ワースト100に指定されている。

ヒアリに刺されたときの症状
軽症:刺されたときは激痛が走り、後に痒みを伴います。半日ほどで膿が出てくる。
中等度の症状:刺された数分後から数十分後に刺された部分を中心に腫れ上がる。水疱ができることもある。その後部分的、または全身に蕁麻疹がでる。
重症:刺された数分から数十分の間に、息苦しさ、激しい動悸、意識消失などを起こす。
呼吸困難に至るアナフィラキシーショックの初期症状は息苦しさなどの呼吸症状以外にも、声のかすれや、手の震え、吐き気などがある。

刺されてしまったら
2、30分安静にして、体調の変化がないかを注意して観察します。
体調の変化を感じたらすぐに病院受診する!(なるべく救急受入れがある病院)
病院では受付で必ず一番先に「アリに刺された」ことと「アナフィラキシーショックの可能性がある」ことを伝える。

殺虫剤による駆除も可能ですが、ヒアリが発見されたら、地方環境事務所というところに通報する必要があり。

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