紅茶値上げの理由!ルピシアのダージリンが店頭から消える?午後の紅茶も?

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こんにちは!
昨日は家族の一大イベント、花火大会観覧の日でした!
子どもたちは一週間も前から天気を気にして、天気予報をチェック。
午前中は久しぶりに晴れていたので、もう朝からワクワクソワソワ!
夕方出かけるっていうのにお昼過ぎから浴衣を着たいと、何度も「いつ着るの?」と。
ようやく3時には浴衣を着せてもらって大喜び!
早く行こう!と、ワクワクが止まらない様子でした。
ワタシも久しぶりに浴衣を着て、さあ、出発!
電車に乗って、ルンルン、でしたが…なんと目的地で突然降りだした雨…
1時間ほど止むかと駅で様子を見ていましたが、止む気配なし…
結局花火大会は中止になり、子どもたちはひどくがっかりしておりました…
そうだよね、すっごく楽しみにしていたんだもんね…
ちょっと気の毒でしたが、お天気ばかりはどうにもならないですものね。
また来年を楽しみにしようね!きっと来年の花火はすっごくきれいだよ^^

さて、話が長くなってしまいましたが、今日の話題は紅茶の高沸についてです!

なんでも、この四月ぐらいから度々この話題がニュースに上がっていますね!
ワタシは紅茶もコーヒーも大好き!
長女は特に紅茶が大好きで、毎日何杯飲んでるのっていうくらいミルクティーを飲んでいます。
コーヒーもおいしいけど、疲れたときに飲むミルクティーは、なんとなく心がほぐれてゆったりした気分になります。
なので、わが家では紅茶は必需品。
それなのに、紅茶が値上がりしてしまっては困るな~;;

そもそも、この紅茶値上がりの理由は、茶葉を生産しているインドの内政混乱によるものなのです。
インドのダージリンのある西ベンガル州で、歴史的に日常言語の強制というとても深刻な問題となっているのが事の発端。
この地域ではネパール系の住民が多く住んでおり、公用語としてネパール語や、英語などが学校では教えられていました。

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ところが、今年の5月に入って、学校の必須科目にベンガル語を取り入れると、教育相が発表したのです。
小学校就学前から高校1年生にあたる州内の学校1年生から10年生というほとんどの教育期間にわたってのことです。

この、言語の押し付けに対して、住民からの大きな反発の声が上がりました。
実はこのダージリン地方では1980年にもネパール系住民の独立州運動が起きており、
非常に根深いナイーブな問題なのです。

政府の決めた方針に対して、ネパール系住民の反発は激化し、各地でストライキが起こっているのです。
そのため、収穫を迎えた茶畑でも労働の手は途絶えてしまい
よって、茶葉の生産量は激減してしまっている、ということなのです。

当初それほど長引くことはなかろうとみられていたストライキですが、事態は思わしくなく、
今では昨年の同月の茶葉生産量と比較して9割も減少してしまっているのです!

ダージリンティーはその収穫時期で風味が異なり、
今、6~8月に採れる茶葉は「セカンドフラッシュ」と呼ばれ、とても香高くダージリン紅茶としては
一番愛されている茶葉なのです。

しかし、8月になってもまだお茶農園は閉鎖されたまま…
ここまで生産量が激減してしまうと、各国の紅茶の流通に大きく影響が出てしまうのは避けることが厳しくなっています。
日本で人気のお茶専門店「ルシピア」も、6月からダージリンの高沸を懸念していましたが、
どうやら、いよいよその心配が現実のものとなってしまいそうです。

ただ、紅茶は生葉を輸出するわけでないので、今のところ閉鎖される前に仕入れた良質な茶葉の在庫はあるようで、
今すぐに店頭から消えてなくなるというわけではなさそうです。
午後の紅茶などのペットボトル飲料の紅茶についても、各メーカーの茶葉の在庫は十分に確保できているとのことなので、
直ぐに値上がり、ということもなさそうです。

しかし、このダージリン地方で起こっている混乱はまだ終息のめどはなく、
今後長期にわたってストライキが続くと在庫の茶葉も底を尽きてしまうので、
やはり、この内乱が早く治まってくれるといいな、と思います。

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